まかないです。
たこいさんがいつも作ってくれます。
たこいさんいつもまかないありがとうございます。
さて、まかないのお汁の「粕汁」ですが、これはみどりで開店当時(実際には開店するずっと前から!)お薦めしている三重県の地酒「鉾杉」の酒粕を使っております。
粕汁は、簡単にいえば味噌汁+酒粕、ということだと思います。
それが、たったそれだけのことなのに味がとてもまろやかになりますし、
ほんとうにお腹の中からからだをあたためてくれます。
ごはんセットの汁物としてお出ししておりますが、お酒のあとの〆にもよいでしょう。
メニューにはありませんが、ご注文くださればお出ししています!
夏になりますとまた、お汁は冷汁に変わりますので、忘れなかったらお早めに。
どうぞあなたが粕汁に間に合いますように。
夜のみどり粕汁単品(裏メニュー)は300円です。
2011年5月27日金曜日
2011年5月20日金曜日
2011年5月13日金曜日
豚バラ大根煮
みどりの夜のおしながきのカテゴリーは、
「お刺身」「焼物」「煮物」「揚物」「他に」「スペシアル」「お食事」
となっております。
ん?カテゴリー?とひっかかるのが、
「スペシアル」だと思うのですが、実はこれはランチからいただいているメニューなのです。
たとえば、から揚げ、たとえば鯖の味噌煮。
ランチ営業でも定番になった人気メニューを夜も食べれますよ!というのがこの
「スペシアル」なのです。
その中から、今日は一品をご紹介。
「豚バラ大根煮」です。
豚バラを、焼いて、煮て、味付けしてまた煮て、
食べるときにまた蒸しあげる、とろとろとろ~んの角煮です。
添えられた大根は「お前がほんとうの主役か!」というくらい味がしみしみでございますよ。
このタレがまたおいしい!
ということで、夜バージョンだけ特別。
ちいさい俵型ごはんがつけております。
ゆっくり時間をかけて食べられる夜の時間のこころばかりのスペシアルです。
豚バラ大根煮、一皿600円です。
「お刺身」「焼物」「煮物」「揚物」「他に」「スペシアル」「お食事」
となっております。
ん?カテゴリー?とひっかかるのが、
「スペシアル」だと思うのですが、実はこれはランチからいただいているメニューなのです。
たとえば、から揚げ、たとえば鯖の味噌煮。
ランチ営業でも定番になった人気メニューを夜も食べれますよ!というのがこの
「スペシアル」なのです。
その中から、今日は一品をご紹介。
「豚バラ大根煮」です。
豚バラを、焼いて、煮て、味付けしてまた煮て、
食べるときにまた蒸しあげる、とろとろとろ~んの角煮です。
添えられた大根は「お前がほんとうの主役か!」というくらい味がしみしみでございますよ。
このタレがまたおいしい!
ということで、夜バージョンだけ特別。
ちいさい俵型ごはんがつけております。
ゆっくり時間をかけて食べられる夜の時間のこころばかりのスペシアルです。
豚バラ大根煮、一皿600円です。
2011年5月11日水曜日
長崎の味
長崎の味
長崎産のじゃこ天です。
しょっぱくって噛み締めるとダシが出てきて、これぞうまみ〜〜
といった変わらぬ牧歌的食品、それが練り物。とわたしは理解しております。
でもどうも、娘は大量の練り物が苦手です。
その点、みどりの「長崎の味」は一人前3つの味がたのしめる3切れでお出ししていますから。
練り物が苦手なあなたにも最適。
でもそうしても、友だちとシェアしたときは、
「ん、どうぞ食べて食べて」
と先を譲ってしまいます。
みどりのじゃこ天、「長崎の味」は一皿400円です。
長崎産のじゃこ天です。
しょっぱくって噛み締めるとダシが出てきて、これぞうまみ〜〜
といった変わらぬ牧歌的食品、それが練り物。とわたしは理解しております。
でもどうも、娘は大量の練り物が苦手です。
その点、みどりの「長崎の味」は一人前3つの味がたのしめる3切れでお出ししていますから。
練り物が苦手なあなたにも最適。
でもそうしても、友だちとシェアしたときは、
「ん、どうぞ食べて食べて」
と先を譲ってしまいます。
みどりのじゃこ天、「長崎の味」は一皿400円です。
2011年5月6日金曜日
中華おこわ
本日ご紹介するのは「中華おこわ」です。
もち米をベースに、豚のバラ肉、しいたけ、エビ、貝柱、ぎんなん、うずらの卵、しめじを一緒に蒸し上げます。
これがまさにうまみのかたまり!
小さいおこさんからおじいちゃんおばあちゃんまで大人気です。
わたしの曾祖母の大好物で、90をすぎてからもこれはおかわりをして食べていました。
味のアクセントに「にんにく醤油」をかけてお召し上がりください。
中華おこわは一皿700円。
おなかががふくれますので、皆様でシェアなさるといいかもしれません。
わたしはひとりでふた皿はいけますが!
もち米をベースに、豚のバラ肉、しいたけ、エビ、貝柱、ぎんなん、うずらの卵、しめじを一緒に蒸し上げます。
これがまさにうまみのかたまり!
小さいおこさんからおじいちゃんおばあちゃんまで大人気です。
わたしの曾祖母の大好物で、90をすぎてからもこれはおかわりをして食べていました。
味のアクセントに「にんにく醤油」をかけてお召し上がりください。
中華おこわは一皿700円。
おなかががふくれますので、皆様でシェアなさるといいかもしれません。
わたしはひとりでふた皿はいけますが!
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